夜のランニングは危険!?ランニングライトやおすすめのグッズには何がある?

夜のランニング

春から夏に向かう季節は夜にランニングするランナーの数が増えると言われています。

“新しい季節”や“新しい生活が始まる”時期には「よし!ランニングでも始めるか!」と、心機一転決意も新たに!という人が増えるのもあるのでしょうが(あまりいない?苦笑)・・・。

やはり気温が上昇するにつれて、涼しく走り易い夜にランニングしようと思う人が多くなるからでしょう。

でも、夜のランニングは実は危険がいっぱい潜んでいます。それは「暗闇」であり「視界・見通しの悪さ」が主な原因

昼間と比べて夜間は人の存在を目で確認することが難しくなります。車や自転車を運転した経験のある人なら簡単に想像できますよね?

「そんなの当たり前じゃん!」と思っておられるかた・・・。それでは当たり前の事を当たり前のように防ぐ対策はしっかりと準備されていますか?

例えば、

  • 自動車との接触
  • 自転車との接触
  • 障害物との接触
  • 走行コースを少し変えたときの段差や溝への落下
  • 曲がり角でいきなり現れる電柱やガードレールへの衝突

など、これらはみな昼間に比べると見難くなっているから起こる事故と言えます。

そこで今回はそんな夜のランニングを安全に楽しむための必須アイテム、「夜ランニングのライト」や「夜ランニングのグッズ選びのポイント」をいくつかご紹介します。

ランニングライトのおススメあれこれ

ランニングライト(腕用)

ランニングライトとは、いわゆるリストバンドタイプです。腕に巻き付けて留めるだけでオッケーランニングの邪魔にはなりません。他にも振動で光るタイプもあります。

ウェアラブルLEDライト

ウェアラブルLEDライトとは、USBで充電できるライトです。着け方は自由自在ですので、腕はもちろん足首やカバンなど様々な場所に付けて使えます。

ネックライト

ネックライトとはいわゆる首からかけるタイプです。また首の後ろ、後頭部にライトがついているのもあるので、後ろから走ってくる自動車や自転車に自分の存在を知らせることができます。

ランニングヘッドライト

ヘッドレストタイプです。ライトの角度も変えられるタイプがあり、その場合は自分の足元や数メートル先の走行先を照らせます。

キャップライト

いわゆる「帽子のツバ」の部分に着けるタイプです。

シューズライト(かかと用)

靴のかかとにクリップするだけで足元を光らせてくれる優れものです。しっかりと挟む構造になっているのでランニング中でも外れることはまずありません。

シューズライト(靴ひも用)

靴ひもの上からワンタッチで取り付けられます。またシューズ用ですが、シューズだけではなく、カバンやキーホルダーにも取り付けが可能な万能型です。

光る靴ひも

靴ひも自体に光ってもらおう・・・という発想が抜群!スイッチを押すとライトが光る靴ひもなので、昼間は普通の靴ひもとして、夜はランニングの味方として使えるアイテムです。

まだまだLEDライトはいろいろなタイプが市販されています。

クリップ式やマグネット式など機能や用途は多種多様です。

自分のお気に入りのLEDライトを一つ買って是非夜ランニングのお供に使いたいです。

夜ランニングのグッズ選び

ランニングライトの購入以外にも、夜ランニンググッズを選ぶ際には気を付けることで事故を防ぐことが出来るポイントがあります。

ウェア選び

ランニングウェアを選ぶ時、色はどんなものを選びますか?特に男性は派手な色よりも無難な「黒」や「紺」を選びがち。

でも、夜ランニングでは色の濃いものは暗闇に溶け込んで目に見えづらいものです。

夜のランニングに限っては「白」や「黄色」など、さらに言えば「蛍光色」など、普段は「え?こんな色、絶対に選ばないよ!」という色を意識して選びましょう

反射材

今は、さまざまな反射材(テープ等)が販売されています。リストバンドやタスキ、あるいはシールタイプ等、利用シーンや使い勝手により選びやすくなっています。

リストバンドは腕に巻くだけではなく、脚やバックパックに巻き付けて使うのも有りですね。

反射材といえば、ランニングシューズやバックパックなどには、それ自体に反射材が付いていたり蛍光塗料が塗り込まれているタイプがあります。

購入する際は少しこういう細かいところもチェックしておきたいです。

夜にランニングする

夜ランニングはまずは注意から

いかがでしたか?

ライトを点けたり、光る部材で身をつつんだりすることで、かなりの事故を未然に防ぐことができます。

でも、ライトを点けているから安心!反射材が付いているから安心!という考え方は間違い!です。

夜ランニングは危険がいっぱいという事実をいつも心に留めておきましょう。

昼間以上に、

  • 走るコース(車道よりも歩道)
  • 走るスピード(突然の衝突を避けることが出来るスピード)
  • 音楽を聴きながら走るのは控える

など、夜は周囲の安全に配慮してランニングを楽しむという余裕をいつも持っていたいものです。

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